修学旅行乗船料金表(30名様以上の団体お1人様料金です)
料金表(完全予約制)
※語り部のガイド費用は別途となります。
※乗船場までの移動手段(バス・タクシー・フェリー等)の費用は含みません。| 軍艦島上陸コース | 軍艦島周遊コース | 港めぐりコース | サンセットクルーズ | |
| 所要時間 | 170分 | 110分 | 60分 | 60分 |
| 中高生 | 乗船料+長崎市施設使用料 3000円+240円 | 2310円 | 910円 | 1750円 |
| 小学生 | ― | 1490円 | 590円 | 1130円 |
*軍艦島上陸コースは、中学生・高校生のみの受付となります。
●「軍艦島」上陸体験~長崎港と炭鉱の歴史~
| 受入可能期間 | 通年 夏季ダイヤ:4月~10月、冬季ダイヤ:11月~3月 (12月中旬~1月下旬にかけてドック運休あり。運航をご確認下さい。) |
|---|---|
| 受入可能時間 | 定期便 (長崎市より上陸時間帯が決められています。) |
| 所属団体 | 日本旅客船協会 |
| 保険について | 日本旅客船協会による「船客障害賠償責任保険」に加入しております。 |
| その他 |
|
<スケジュール例>
[約170分程度のプログラムです]
- 【プログラム開始】:長崎港ターミナル乗り場(大波止)から乗船。
- 【長崎港出港】(長崎半島周辺海域~端島(軍艦島)上陸):長崎港の歴史・端島(軍艦島)の歴史等、クルーズガイドや上陸ガイドによる話。
- 【プログラム終了】:長崎港ターミナル乗り場(大波止)にて下船。
[注意事項など]
| 体験場所 | 長崎半島周辺海域及び端島(軍艦島)上陸、他 |
|---|---|
| 体験所要時間 | 170分(船の大きさによって若干時間が延長になる場合がございます。) |
| 1回の受入可能人数 | ご相談下さい。 |
<上陸許可条件として>
- 提出書類があります。
「学校長による予約確認書」「学校長による誓約書」「保護者による承諾書」「生徒・先生・その他乗船者による誓約書」をご提出下さい。 - 乗船日前までに「軍艦島上陸時の注意事項」の内容を事前学習して下さい。
- 乗船前に「救命胴衣」のご着用をお願い致します。
●「軍艦島」周遊体験~長崎港と炭鉱の歴史~
| 受入可能期間 | 通年(12月中旬~1月下旬にかけてドック運休あり。運航をご確認下さい。) |
|---|---|
| 受入可能時間 | 応相談(定時便) |
| 所属団体 | 日本旅客船協会 |
| 保険について | 日本旅客船協会による「船客障害賠償責任保険」に加入しております。 |
| その他 |
|
<スケジュール例>
[約100分程度のプログラムです]
- 【プログラム開始】:長崎港ターミナル乗り場(大波止)から乗船。
- 【長崎港出港】:長崎港の歴史・端島(軍艦島)の歴史等、クルーズガイドや元島民の語り部による話。(長崎半島周辺海域~端島(軍艦島)一周)
- 【プログラム終了】:長崎港ターミナル乗り場(大波止)にて下船。
[注意事項など]
| 体験場所 | 長崎半島周辺海域及び端島(軍艦島)周遊、他 |
|---|---|
| 体験所要時間 | 110分~120分(船の大きさによって若干時間が延長になる場合がございます。) |
| 1回の受入可能人数 | ご相談下さい。 |
<学習テーマ>
- 日本のエネルギー変遷と「軍艦島」の歴史との関係を考える。
- 長崎港が、石炭採掘技術に与えた影響を学ぶ。
- 6.3ヘクタールの孤島「軍艦島」での暮らしはどのようなものだったのか。
学習プログラムの概要
明治23年に三菱の所有となり、その後日本の高度経済成長期に良質の製鉄用原料炭を供給する島として国からも手厚い保護を受けてきた端島(軍艦島)は、現在無人化し海洋建築物の風化過程を知り得る貴重な遺構として研究が進められている。この乗船体験学習では、長崎港から端島(軍艦島)周辺を巡り、現在の端島を間近に見ながら島での暮らしを語り部や上陸ガイドに語ってもらう事により、当時島内に凝縮していた一つの都市空間を体感してもらう。近代日本・長崎・端島の歴史を振り返る事によって、限りある資源をどのように生かしていくのか、新エネルギーとなり得るものはなど、個々で今後のエネルギー問題を考える機会とする貴重なプログラム。
[事前学習]
- 「修学旅行軍艦島上陸時の注意事項」の内容(上陸コースの場合のみ)
- 近代日本・長崎・端島の歴史を調べる。
- 近代~現在の日本のエネルギー変遷を調べる。
[実践学習]
- 近代日本、長崎港と端島の歴史的なつながりについて。
- エネルギー変遷によって、端島(炭鉱)はどのように変化していったのか。
- 1ヘクタールあたり1,400人(当時、東京都の9倍の人口密度)が生活していたといわれる「端島」での生活はどのようなものだったのか。
- 閉山後、無人化し37年たった都市空間はどのように変化(風化)しているのか。
[事後学習]
- 端島が近代日本の発達に果たした役割を考える。
- 高度経済成長期と現在の暮らしを比べて、エネルギーに対する考え方がどのように変化したかを考える。
- 限りある資源や自然を有効に利用するために、自分達に何ができるかを考える。
- 端島を保全して守るか、自然風化にまかせるか、端島の今後を考える。
語り部紹介
山崎 徳(めぐみ)
大正14年5月 佐賀県生まれ
【経歴】
昭和21年1月 三菱高島炭鉱 電気安全灯係勤務
昭和60年5月 定年退職
昭和42年より平成12年まで高島町社会教育委員
昭和48年高島町史跡顕彰委員会発足と同時に委員長に就任、現在に至る
平成13年、高島郷土史を編集し町に寄贈、その中の一部を町教育委員会にて「高島町歴史年表」として平成15年発行
現在、自称”石炭資料館非常勤館長”として資料館の準備に努めている。



















